ピアノのレッスン形態について

ピアノのレッスン形態について

ピアノのレッスンを習い事として行うときには、何点か考慮すべきポイントがあります。
今回は、ピアノのレッスンについてみていきましょう。

 

ピアノの教室は、楽器店や音楽メーカーが行っている教室なのか、個人の運営する教室なのか、自分の家へ訪問してくれるタイプの教室なのかで違いがあり、それぞれに長所と短所があります。

 

最初に、グループレッスンの長所と短所をみていきましょう。

 

グループレッスンですと、レッスン料は個人レッスンよりも安く通えます。
さらに友達もできるでしょうし、大勢で楽しく演奏ができるでしょう。

 

ただし、たくさんの人数で練習するために、電子ピアノを利用するケースもあるでしょうし、周囲に合わせて個人のペースで練習できないために、自分の弱点を直すことが難しかったり、ピアノの上達は個人任せとなってしまうケースも多いのです。

 

次に個人レッスンのケースでは、グランドピアノでレッスンできることが多いのが利点です。
生徒個人個人のクセや弱点を踏まえて、しっかりとした指導を受けることができます。
自分のペースで練習をすることができますし、先生と自分以外は誰もいないので、他人に対する変なプレッシャーを感じることもないでしょう。
気が散らないので、レッスンは集中して行うことができるでしょう。

 

レッスン料に関しては、グループレッスンと比較して高めになるのが難点です。
それから、先生との相性は非常に重要です。
先生と二人きりになって長い時間を過ごすため、人によってはすぐに通うのを止めてしまうことにもあるでしょう。

 

また、楽器店などが主催する教室にレッスンを受けに行くときには、練習の日時変更が難しいという短所がありますが、同じ楽器店に所属するほかの先生に変更することもできますので、このような点は長所といえるでしょう。

 

個人経営の教室では、ほかの教室と比較すると時間に都合が付きやすいので、忙しい方には向いているかも知れませんね。

 

以上のようにさまざまな長所と短所があるので、自分や子供のピアノの練習をするときには、最良の方法を見つけてください。